保護者　資料

当センター作成のオリジナル資料のほか、他施設から許可を頂いた資料をご紹介しています。

「きこえの手帳」は聞こえの心配があり、検査や治療の継続が必要なお子さんの検査結果や、経過の記録をまとめておくために、ご利用いただくものです。

＊配布場所：精密聴力検査機関病院・乳幼児聴覚支援センター

病院や療育機関の担当者から保護者へ、また保護者から園や学校の先生方への難聴についてお話をする際の活用ツールとして「きこえnote」を作成しました。　
資料として活用しやすいよう1枚毎にテーマを分けており、必要な部分について資料としてお使い頂けます。
どなたでも無償でダウンロード／印刷してお使い頂けます。

①聴こえのしくみ

②難聴の種類

③聴力検査結果の見方

④難聴の程度ときこえ方

⑤補聴器と人工内耳

岡山大学病院耳鼻咽喉科の先生方が指導教員用パンフレット「難聴をもつ小・中・高校生の学校生活で大切な事」を作成されました。
難聴児の学校生活における問題点、適切な配慮や支援を行うためのポイント等についてわかりやすく解説されています。
当センターでは、岡山大学耳鼻咽喉科様から許可を頂いて冊子として印刷、資料として提供しています。
静岡県内の方で資料のご希望があればご連絡ください。

難聴をもつ小・中・高校生の学校生活で大切な事　先生編